宝塚記念と京都記念
春季 中山金杯(有馬記念翌週)→夏季 鳴尾記念(ダービー翌週)を
制し、宝塚記念馬となったラブリーデイ。
彼の制した春季グレードレースで京都記念も挙げられるが、
一騎打ちとみられていた1番、2番人気のハープスター、キズナがともに敗退した
同レース。
京都記念 11頭立
1着 6枠6番 ラブリーデイ
2着 7枠9番 スズカデヴィアス
3着 4枠4番 キズナ(2億円ダービー馬)
4着 3枠3番 レッドデイヴィス
5着 7枠8番 ハープスター(2着同)(ゾロ目オークス)
6着 6枠7番 トウシンモンステラ(1着同)
宝塚記念 16頭立 / 前日オッズ
1番人気 8枠15番 ゴールドシップ
2番 7枠13番 ラキシス
3番 6枠11番 ヌーヴォレコルト(ゾロ目オークス)(レッドデイヴィス同枠)
4番 4枠7番 ワンアンドオンリー(2億円ダービー馬)
5番 7枠14番 トウホウジャッカル(2番人気同)
6番 8枠16番 ラブリーデイ(1番人気同)
ラブリーデイとトウシンモンステラが楔となり
これら結果、レース前オッズで符号がみられたのは
果たして偶然なのだろうか?
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