【JRA頭脳】 レースにおけるテーマ性及び競走馬履歴
皐月賞を前に、会員様向けに掲題レポートを配信。
「数字」が走る。競走馬がレース毎にもつ数字は●●●人気ブログランキング●●●である。
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天皇賞春とダービーについてはほぼ覇者指名が完了するも
近い将来、天皇賞春の施行距離は2,400mにでもなるのだろうか、
とも考えつつもG1最長距離を有馬記念に譲る訳にもいかないのであろうが
「万が一」の際にはありうるのではないか・・・。
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戻って、「レースにおけるテーマ性及び競走馬履歴」
解読の根幹にあたる部分でもあり秘匿性は高い。
今回の会員様にはじめて披露し、今後も定期的にサンプルを基に解説していきたい。
レースのテーマは1番人気馬が指針となり、「何を競っているのか」を考察。
結果(正解)が出てからレースを読み返す(復習)は非常に大事であり
また新たな発見しきり。
今回は履歴が分かりやすい「ゴールドシップ」をサンプルに
いずれも引退したジェンティルドンナが覇者となったレース
結果が出る前では読み違いが起きやすいのが有馬記念であるのも
付随して、ワンアンドオンリーとトゥザワールドの枠配置に感服であった。
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